第405回 私立帝京大学小学校

(一社)日本船長協会事務局 

 

1.開催日時

令和7 年9 月10日(水) 10:35〜11:35

2.紹介

 日本船主協会(以下船協)が参画する帝京大学小学校でのキャリア教育イベントに参加しました。2021年から今年で5 回目です。「船長、子供達に海と船を語る」事業は船協からご支援のもと実施しています。

3. 講演内容

 6 年生12名の児童に60分間の講演を行いました。最初の20分間は、船協がミニチュアコンテナを使い、コンテナ輸送が身近に感じられるように工夫して海運、貿易を分かりやすく説明されていました。次の30分は日本船長協会が「船の役割とそこで働く船員さんの仕事について」講演を行いました。クイズの他、パナマ運河、スエズ運河、そして自動車専用船の荷役の様子を動画で見てもらいました。残り10分は子供達が楽しく学べるようにロープワークの時間を設けました。イベントには衣料/ 医療/ 医薬/ 製紙/ 小売/ 繊維/ 建設/ 会計/ 情報/ 気象など全12企業団体から講師が招聘され、3 年生から6 年生までを対象として児童達が聞きたい業種を選んで、講話を聞くという形式でした。

4.講演者雑感

 同校を訪問するのは今回で2 回目です。木材がふんだんに使われている隈研吾さん設計の開放的な校舎はいつ来ても落ち着きます。こんな環境で学べる子供達がとても羨ましい。また、帝京大学小学校の校歌は、ゴダイゴのタケカワユキヒデの作詞作曲です。歌詞には「広い世界を見つめたい」と言うフレーズがありました。講演を通して海の広さを少しでも感じてもらい、将来に夢と希望を持ってもらえたら嬉しいです。
 講演は保護者の方々が授業を見学されていました。わが子の成長を見つめる保護者の目はとても暖かです。学校の取り組みを保護者に知ってもらう機会に我々もヘマは出来ません。いつになく緊張しました。いつもながら、ああすれば良かった、こうすれば良かった、と反省ばかりです。もっと上手く講演できると自信のある会員の方、講演にご興味のある会員の方、是非担当理事までご連絡下さい。お願いします!!

(常務理事 滝浦 文隆 記) 

感想文

生徒達の作文/

 


LastUpDate: 2026-Jan-20