一般社団法人日本船長協会
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船長実務講座(実務叢書)
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番号
講演日
講演内容
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叢書
所属
氏名
100
H7-9-27
ポートステートコントロール(PSC)の動向について
–
¥550
運輸省
神戸海運監理部先任船舶検査官
伊藤 茂
99
H7-5-23
タグボードから見た離着岸補助作業について
¥330
–
海洋興業(株)海務監督
壁田 重信
98
H6-9-27
重大海難とその問題点
¥330
–
吉澤海事コンサルタント代表
吉澤 清志
97
H6-2-18
地震津波について
¥330
–
気象研究所地震火山研究部第一研究室長
岡田 正実
96
H5-7-6
国際安全管理(ISM)コードについて
¥330
–
日本海事協会技師
加藤 剛
95
H5-3-22
「船員の常務」の規定の解釈と適用について
¥330
–
海事補佐人
三川 清人
94
H4-9-2
着・離桟操船について
¥330
–
東京湾水先区水先人
大河原 明徳
93
H4-2-6
超高速船と安全運航
¥330
–
神戸商船大学教授
井上 欣三
92
H3-10-24
海の気象と観測
¥330
–
神戸海洋気象台・台長
飯田 隼人
91
H3-3-4
海上交通流とシミュレーション
¥330
–
東京商船大学教授
杉崎 昭生
90
H2-3-20
知能化船の開発について
¥330
–
東京商船大学教授
飯島 幸人
89
H1-6-26
最近の船舶の安全規則等に関する国際動向について
¥330
–
運輸省
海上技術安全局安全基準管理官付
加藤 光一
88
H1-2-28
混乗船における刑事事件等について
¥330
–
海上保安大学校名誉教授
伊藤 寧
87
S63-12-21
船舶交通業務について
¥330
–
日本造船研究協会・顧問
藤井 弥平
86
S62-9-3
船長の保険実務
¥330
–
日本船主責任相互保険組合
損害調査二部長
斎藤 和夫
85
S62-6-30
最近のIMOで話題となる航海関連電子機器について
¥330
–
東京商船大学名誉教授
庄司 和民
84
S62-3-30
「PCCの荒天運航」パネル・ディスカッション
¥330
–
83
S61-12-5
船舶における緊急事態の対処方法
¥330
–
海上災害防止センター・防災訓練所主任教官
小倉 秀
82
S61-9-30
続・海戦法規の話
¥330
–
大東文化大学法学部教授
田中 忠
81
S61-8-12
台風避泊と港湾施設整備
¥330
–
神戸商船大学助教授
井上 欣三
80
S61-3-27
特殊船型船の操縦性能
-PCCの港内操船-
¥330
–
東京商船大学教授
岩井 聰
79
S61-1-23
海戦法規の話
-イラン・イラク問題を考える-
¥330
–
大東文化大学法学部助教授
田中 忠
78
S60-8-30
1972年国際海上衝突予防規則第2次改正を巡る最近の動向について
¥330
–
日本船長協会技術顧問
新谷 文雄
77
S60-6-28
船舶遭難時の生存、救助技術について
¥330
–
東京商船大学教授
及川 清
76
S60-3-29
特殊船型船の操縦性能
-PCCの錨泊係留-
¥330
–
東京商船大学教授
久々宮 久
75
S59-7-26
船舶操縦に関連する港湾の施設の技術上の基準について
¥330
–
運輸省港湾局計画課長
上村 正明
74
S59-8-1
船舶近代化の動向
¥330
–
川崎重工(株)船舶事業本部技術室基本設計部長
藤田 實
73
S59-3-30
特殊船型船の操縦性能
-PCCの風圧影響について-
¥330
–
東京商船大学教授
久々宮 久
72
S58-12-9
航海傭船契約を主として
¥330
–
愛媛大学助教授
岩崎 一生
71
S58-10-14
定期傭船契約を主として
¥330
–
愛媛大学助教授
岩崎 一生
70
S58-9-22
荒天航海における撤積専用船の船長としての留意点
¥330
–
郵船マリンサービス(株)
常務取締役
大久保 平男
69
S58-7-7
国際物流における海運の役割
¥330
–
神戸商船大学助教授
三木 楯彦
68
欠版
67
S58-5-23
錨泊に関する二・三の問題
¥330
–
東京商船大学教授
鞠谷 宏士
66
S58-3-25
ウェザー・ルーティング
¥330
–
東京商船大学教授
巻島 勉
65
S57-7-9
海上交通工学概説
¥330
–
神戸商船大学助教授
原 潔
64
S57-6-16
Marine
Surveyと貨物損害Claim
¥330
–
新日本検定協会
検査部副部長
小林 精
63
S57-4-27
救助契約と船長の立場
¥330
–
日本サルベージ(株)
常務取締役
野口 貢
62
S57-3-30
海と空の間に-異常波をさぐる-
¥330
–
日本気象協会
中央本部研究所調査役
竹永 一雄
61
S57-1-27
尾道丸事故に係る技術検討会報告に関して
¥330
–
東京大学教授
山本 善之
60
S56-10-28
商船と国際法
¥330
–
東京商船大学助教授
大津 彌八
59
S56-3-25
台風とその予想
¥330
–
元東京商船大学教授
須田 建
58
S55-11-18
避泊用底質参考図について
¥330
–
日本水路協会専務理事
沓名 景義
57
S55-3-25
海上気象通報とその利用
¥330
–
東京商船大学教授
須田 建
56
S54-12-19
中速ディーゼル機関について
¥330
–
東京商船大学名誉教授
赤堀 昇
55
欠版
54
S53-12-12
マラッカ海峡航路整備の経緯と現況
¥330
–
マラッカ海峡協議会常務理事
鈴木 達太郎
53
S54-3-26
積荷と船体強度
¥330
–
日本海事協会船体部長
山口 勇男
52
S53-6-29
米国の海難調査及び海難責任処分について
¥330
–
横浜地方海難審判庁審判官
山内 辰彦
51
S53-3-27
船体構造解析について
¥330
–
日本海事協会船体部長
山口 勇男
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LastUpDate: 2024-Dec-17
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