番号 |
講演日
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講演内容 |
コピー
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叢書 |
所属 |
氏名 |
124 |
R4-11-18/
R4-11-25
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自動運航船の登場により船舶衝突の民事責任の責任原則は変わるのか? |
– |
¥550 |
日本大学 法学部 法律学科教授 |
南 健悟 |
123 |
R2-10-30/
R2-11-9 |
海洋における人権保障 |
– |
¥550 |
中央大学 法学部 法学博士 教授
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小島千枝 |
122 |
H28-10-7/
H28-11-11 |
航路の選択は定期傭船者の権限であり、船長・船主の権限ではないと判示した英国判例(Hill Harmony号事件判決)について
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– |
¥550 |
弁護士法人 東町法律事務所
弁護士、海事補佐人 田中庸介氏
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田中庸介 |
121 |
H28-10-7/
H28-11-11 |
船舶航行と情報ネットワーク
-VDESの実用化とE-Navigation 構想‐ |
– |
¥550 |
東京計器㈱ 電子システムカンパニー
海上交通部 |
西村 浩一 |
120 |
H25-10-11/
H25-11-22 |
単独操船における経験の浅い航海士の行動特性と技能評価
-新人航海士育成への提言- |
– |
¥550 |
川崎汽船研修所講師、工学博士 |
伊藤 耕二 |
119 |
H24-10-12/
H24-11-22 |
2006年海上労働条約解説と対応 |
– |
¥550 |
日本海事協会 安全管理システム部 |
斎藤 直樹 |
118 |
H21-10-16/
H21-11-12 |
「本船上の海賊対策」 |
– |
¥550 |
危機管理コンサルタント |
山崎 正晴 |
117 |
H20-12-12 |
「e-navigationについて」 |
– |
¥550 |
東京海洋大学 理事・副学長 |
今津 隼馬 |
115/ 116 |
H18-12-05/ H19-01-26 |
次世代に向けた新しい海事社会の構築 |
– |
¥550 |
(株)日本海洋科学代表取締役社長 |
冨久尾 義孝 |
113/ 114 |
H17-12-01/ H18-01-27 |
気象情報利用のコツ」 -最近の台風情報を例として- |
– |
¥550 |
財団法人 日本気象協会 気象予報士 |
富沢 勝 |
112 |
H14-12-07 |
海上保安問題の最新動向(IMOの対応を中心にして) |
– |
¥550 |
エム・オー・マリンコンサルティング |
大井 伸一 |
111 |
H14-7-11 |
海洋環境保全についての国際的な取り組み及び我が国の法律の概要と動向 |
– |
¥550 |
国土交通省 |
村岡 英一 |
110 |
欠版 |
海難事故の処理と予防(関西版) |
– |
– |
(108回海難事故の予防の再講演) |
弁護士/海事補佐人 |
109 |
H12-10-31 |
ブリッジチームマネージメントと航海計画 |
– |
– |
月報第342号に掲載 |
Capt.Swift |
108 |
H12-6-2 |
海難事故の予防 |
– |
¥550 |
弁護士、海事補佐人 |
峰 隆男 |
107 |
H10-9-3 |
内航海運の実態について |
– |
¥550 |
日本タンカー(株) |
上野 章 |
106 |
H10-7-1 |
船長の高齢化と見張り |
– |
¥550 |
神戸商船大学 |
古荘 雅生 |
105 |
H10-1-14 |
ナホトカ号は何故沈んだか? |
– |
¥550 |
船舶技術研究所 |
渡邊 巖 |
104 |
H9-6-5 |
エルニーニョ現象とその影響 |
– |
¥550 |
エルニーニョ監視予報センター |
吉川 郁夫 |
103 |
H8-6-12 |
救助契約実務と救助作業例 |
– |
¥550 |
日本サルヴェージ(株)
門司支店支店長 |
矢野 尚 |
102 |
H8-4-19 |
「バルクキャリア-の荒天避航」パネル・ディスカッション |
– |
¥550 |
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101 |
H8-2-21 |
漁業権等の諸問題と船舶の運航について |
– |
¥550 |
全国釣船業協同組合連合会会長 |
金田 禎之 |