第224回 広島件呉市立仁方中学校

(一社)日本船長協会事務局 

広島県呉市立仁方中学校

 

 

1.開催日時

 令和元年8 月23日(金) 8 :30~10:20

2.紹介

 日本中小型造船工業会(以下「中造工」)が主催する「海事産業のものづくり体験講座・キャリア教育」の一環として、「子供達に海と船を語る」の講演を行いました。
 呉市は広島三大都市の一つで中核市に指定されています。ご存知の通り、戦前に海軍工廠が、戦後も海上自衛隊呉地方総監部がおかれ自衛隊と造船の街として知られ、最近ではアニメーション映画「この世界の片隅に」の舞台としても有名です。

3. 講演内容

 1 年生2 クラス49名の生徒を対象に、途中休憩を挟んで約100分間、パワーポイントを使用し、資料画像や筆者が乗船中に撮影した写真等を使用して、主に以下のような内容の話をしました。
①海運業とその役割、船の種類と運んでいる 貨物の種類、船の大きさや速さについて
②世界の港や航路、運河等について
③船内の組織、船員の仕事について、船長の仕事
④船員の生活、船乗りになるにはなど

4.講演者雑感

 最初の自己紹介で筆者の出身が広島県の福山市である事、そしてカープファンである事を話すと、生徒達は少し和んだ表情をみせてくれました。
 講演では、筆者の経験を交えて話をしたところ、興味深く聞いてくれました。

 講演の最後の質問の時間では、
・ 荷物を積んでいる時と積んでいない時では船のスピードは変わりますか?
・ 船の中ではどんな料理を食べていますか?
(日本食は食べられますか?)
・航路によってお給料は変わるのですか?
・ 船長さんは当直に入らない時は何をしているのですか?
・海の上にも交通ルールがあるのですか?
・ 今まで危険な目に遭った事はありますか?
など、いろいろな質問があり、興味を持ってくれたようでした。

(常務理事 中田 治 記) 



感想文

生徒達の作文/

 


LastUpDate: 2020-Dec-08