第228回 高知県須崎市立多ノ郷小学校

(一社)日本船長協会事務局 

高知県須崎市立多ノ郷小学校

 

1.開催日時

 令和元年10月1 日(火)10:45~12:25

2.紹介

 日本中小型造船工業会が主催する「船のものづくり体験講座・キャリア教育」が高知県須崎市で実施され、その一環として「子供達に海と船を語る」の講演を行いました。多ノ郷小学校は、高知県須崎市にあります。
 須崎市は昭和29年10月1 日、須崎町を中心に多ノ郷村、浦ノ内村、吾桑村及び上分村の5か町村が合併して市制が施行されました。市の西部を流れる清流としても有名な新荘川では、1979年に最後にニホンカワウソの生息が確認されています。

3. 講演内容

 同小学校5 年生2 クラス(63名)を対象とした講演でした。
 昨年に引き続き、多目的室を使用して3 限目及び4 限目を使用した100分の長丁場であったので、前後半の2 部構成とし、パワーポイントやビデオ映像や筆者が乗船中に撮影した写真等を使用して主に以下のような話をしました。
・日本の海と船による物資輸送、海運について
・外航船の種類や特徴
・世界のいろいろな港や航路、パナマ運河、スエズ運河について
・船員・船長の仕事や生活、経験談、船員になるには など

4.講演者雑感

 生徒達は今回の講演をとても楽しみにしてくれていたようで、真剣に興味をもって聞いてくれました。特にパナマ運河の通峡時の映像などは、とても印象に残ったようです。
  講演後の質問コーナーでは少し遠慮したのか多くの質問は有りませんでしたが、後日頂いた感想文では色々な質問が記されていました。
 その中には講演中に上映した映像や写真への質問(船上のヘリマークや肩章の種類等)も有り、生徒さん達が注意深くまた関心を持って講演を聴いてくれていた事が判り、とても嬉しく思いました。

(常務理事 長田 泰英 記) 



感想文

生徒達の作文/

 


LastUpDate: 2020-Dec-08