第271回 高知県須崎市立多ノ郷小学校

(一社)日本船長協会事務局 

高知県須崎市立多ノ郷小学校

 

1.開催日時

 令和3 年11月9 日(火) 10:45~12:25

2.紹介

 日本中小型造船工業会が主催する「船のものづくり体験講座・キャリア教育」の一環として、「子供達に海と船を語る」の講演を行いました。
 当校での講演は2018年から4 年連続での実施となりました。

3. 講演内容

 同小学校5 年生2 クラス(64名)を対象とし、体育館での講演となった。3 、4 時限目を使用して前後半二部構成で、パワーポイント・ビデオ映像や筆者が乗船中に撮影した写真や動画等を使用して主に以下のような話をしました。
・日本の海と船による物資輸送、海運について
・外航船の種類や特徴
・世界のいろいろな港や航路、パナマ運河、スエズ運河について
・船員・船長の仕事や生活、経験談、船員になるには など

4.講演者雑感

 生徒達は体育館に座るという少し窮屈な姿勢だったにもかかわらず、とても興味をもって話を聞いてくれました。特にスエズ運河とパナマ運河の通峡時の映像は、食い入るように見てくれていました。
 質問コーナーでは、「レーダーってどれ位遠くまで見えるんですか」「難しそうな機械が沢山有りましたが、船を操縦するのは難しいですか」「海賊っているんですか」「船長さんの服装って何円ですか」「貨物を積むスペースの大きさってどれ位」などの、子供達個人個人が気になったであろう多種多様な質問を受けました。また、海賊について回答の際に資料写真を示すと「えー」や「ロケラン?」などとても素直に驚いた表情を見せてくれました。
 来年も引き続き彼らの様な元気な子供達に会えることを楽しみにしつつ学校を後にしました。

(常務理事 長田 泰英 記) 

5.感想文


 


LastUpDate: 2022-Jun-30