第132回 山口県下関市立文洋中学校

(一社)日本船長協会事務局

山口県下関市立文洋中学校

1.開催に至った経緯と学校紹介

 日本中小型造船工業会が行っている「ものづくり体験講習」の一環として、今回は、山口県下関市立文洋中学校での講演を行いました。同校は、下関駅より1.2km 程度離れた小高い岡の上に立地しており、講演を行った教室からは響灘を見下ろせる全校生徒155人ほどの中学校です。同校の卒業生にはヤクルトスワローズの三輪選手もいます。

2.開催日時

 平成26年5 月13日(火)14時35分~15時25分

3.講演内容

 今回の講演は、2 学年に在籍する42名の生徒を対象に行われました。
 講演内容は、1 時限・50分という限られた時間であったため、多くを語ることは出来ませんでしたが、以下の内容についてお話しました。
① 当協会作成の「海と船」のビデオ上映
② ビデオ内容に関する簡単な補足
③ 事前に生徒達から寄せられた質問に沿った話

 今回は、韓国船の沈没事故からの日も浅く、質問の内容も関連した内容が多かったのですが、「船はなぜ浮くのか?」といったシンプルながらやさしく説明することが難しい質問や、船上での生活についての質問など、多数寄せられました。
 限られた時間ですべての質問に答えることは出来ませんでしたので、答えられなかった質問に対しては文書で回答しました。

4.講演者雑感

 講演の途中、出来るだけ質問をさせるように心がけ、生徒の興味をそらさないように努めましたが、積極的に質問をしてくれる生徒さん達も多く、まずまずの成果を上げたのではないかと思っています。
 今後は、こうした経験を踏まえ、より一層、興味を持ってもらえるよう努力を重ねていきたいと思います。

(常務理事 大森 彰 記)

生徒達の感想文

生徒達の作文/ /

 


LastUpDate: 2020-Aug-10