第138回 愛媛県今治市立菊間中学校

(一社)日本船長協会事務局

愛媛県今治市立菊間中学校

1.開催に至った経緯と学校紹介

 日本中小型造船工業会が実施する「ものづくり体験講座」の一環として、当協会は「子 供達に海と船を語る」講演会を今治市立菊間中学校にて実施しました。講演の翌日に愛媛 県の無形民俗文化財に指定されている菊間祭り「お供馬の走り込み」があるので、町は紅 白の垂れ幕で飾られていました。お供馬走り込みとは、祭り用の装飾具を付けた馬に乗子 と呼ばれる子供が乗り、鳥居から境内までの300m を一気に駆け上がる祭りです。また公 道には翌日の祭りをひかえ、馬がゼッケンを付けて引かれているのが見られました。ここ 菊間中学校の生徒も当然「乗子」として祭りに参加するので、乗馬訓練を3 か月前から行 い当日に備えているようです。
 このように伝統を重んじる町のためか、ど の生徒も大きな声で挨拶をしており、活気み なぎる校風を感じ取りました。

2.開催日時

 平成26年10月17日(金)講演会(14:10~15:00)

3.講演内容

 今回の講演は、二学年に在籍する42名の生 徒が対象でした。50分という短い時間であっ た為、中学生が興味を引くような以下の内容 について講演しました。
① 自己紹介および船員について。
② 当協会が編集した「海と船」のビデオ上映
③ 船の用語の話
④ 外航船と内航船との違い
 今回は私の娘と同じ中学2 年生への講演で したので、事前に娘からもアドバイスをもら い十分に準備をして学校へ向かいました。ま た、当日先生方との談話の中で色々な質問を 頂きましたので、それらを含めた内容としま した。

4.講演者雑感

 狭い視聴覚教室での講演だったので、皆に 話しかけるように話ができました。講演では 生徒の真剣な眼差しに圧倒され、こちらも熱 く語ってしまい、50分があっという間に過ぎ てしまいました。

(常務理事 玉田 光一 記)

生徒達の感想文

生徒達の作文/ /

 


LastUpDate: 2020-Aug-10